古い遺言でも有効な遺言として、手続ができると言ってくれて、裁判所での手続きもきちんとできたので、無事に解決しました。
自分では無理と思ってもあきらめないで専門家に相談してみると解決方法があるかもしれません。
面倒な手続きもきちんと整えてくださり、ありがとうございました。
各施設で相続を相談するデメリット
ここでは相続を相談する際の知識として、法務局で相談するデメリット、市役所で相談するデメリット、税務署でどんな相談ができるかについて解説していきます。
法務局で相続を相談するデメリット
法務局の窓口は平日の昼間しかやっていないということもあり、出向く時間が取れないことがあります。
詳しくは、「法務局で相続を相談するデメリット」をご覧ください>>
区役所で相続を相談するデメリット
区役所での相続の相談は時間制限があるため、消火不良になる可能性があります。
詳しくは、「区役所で相続を相談するデメリット」をご覧ください>>
税務署で相続の相談は注意が必要です
税務署職員はあくまでも無料でのサービスですので、税理士へ有料で相談するような、親身なサービスを期待することはできません。
また節税に関するアドバイスを受けることは基本的にできません。