古い遺言でも有効な遺言として、手続ができると言ってくれて、裁判所での手続きもきちんとできたので、無事に解決しました。
自分では無理と思ってもあきらめないで専門家に相談してみると解決方法があるかもしれません。
面倒な手続きもきちんと整えてくださり、ありがとうございました。
松原相続遺言相談室のワンストップサービスについて
相続した不動産を被相続人(亡くなった方)の名義からご自身の名義に変更するためには、相続登記と呼ばれる名義変更手続きを行わなくてはなりません。
そして、この名義変更の申請を行うためには、戸籍の収集や遺産分割協議書の作成など、多くの手続きや書類収集が必要になります。
また不動産の名義変更以外にも、相続に関する手続きは、年金手続き、保険金の請求、預金口座の名義変更など多岐に亘り、細かなものまで入れると90種類以上に登るといわれています。
これらは手続きの管轄がそれぞれ異なっており、相続人の方は各機関にそれぞれ個別の手続きをしなくてはなくてはならず、かなりの労力を必要とします。
松原相続遺言相談室では各種専門家と提携しており、お客様の窓口となってこれらの大変な各種手続きをワンストップでお引き受けします。
松原市を中心とした相続に強い提携先の中から、例えば、相続税の申告が必要であれば税理士を、年金手続きであれば社労士を、遺産分割で揉めてしまった場合は弁護士をそれぞれご紹介します。