古い遺言でも有効な遺言として、手続ができると言ってくれて、裁判所での手続きもきちんとできたので、無事に解決しました。
自分では無理と思ってもあきらめないで専門家に相談してみると解決方法があるかもしれません。
面倒な手続きもきちんと整えてくださり、ありがとうございました。
解決事例
当事務所の解決実績をご紹介いたします。
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同じようなケースでも、お客様それぞれベストな解決方法がございますので、是非一度無料相談をご活用下さい。
当事務所の解決事例
相続手続き
・相続した土地に、大正初期の古い抵当権が設定されていて、売却ができずに困って相談に来られたケース
・家督相続があったケース
・相続財産である預貯金の詳細がわからないケース
・相続人も気づかなかった不動産が見つかったケース
・突然の相続で何もわからず相談に来られたケース
遺産分割
・遺言が無かったために、仲の悪かった兄弟が相続人となってしまったケース
・父親が亡くなり、母親は認知症だったので、成年後見の開始と特別代理人を
選任して無事に遺産分割を成立させたケース
・何年も音信不通の弟がいるので、遺産分割ができないと相談に来られたケース
・相続財産が亡父名義の自宅土地建物のみだったが、円満に分割できたケース
・遺言書があったが、それと異なる遺産分割協議が成立したケース
・調査の結果、異母兄弟がいることが判明したケース/松原市
・養子縁組をしていなかったケース/藤井寺市
相続放棄
・兄弟にあたる人が市税を滞納したまま亡くなり、相続人に対して請求されたケース
・妻が亡くなった後に借金の存在を知り、借金の支払いを免れたケース
相続登記
・自筆証書遺言がある場合、自分一人だけで相続登記ができたケース
・住宅ローンの残った不動産を相続したケース
遺言
・遺留分を考慮しつつ、病弱で心配な子供に財産を相続させる遺言を残したケース